済々黌東京D51会

 

 

 

2012年 第94回全国高校野球選手権大会


●2回戦 8月13日 10:30 甲子園球場 対 鳴門高校(徳島) 3-1
  1 2 3 4 5 6 7 8 9  
鳴 門 0 0 0 0 1 0 0 1
済々黌 0 0 1 1 0 0 1  0 3

【投手】大竹 【本塁打】西口 

始発新幹線で甲子園に乗り込み混雑する球場前で熊本組と合流できず、チケットは完売、同窓会が抑えていたアルプス席も手に入らず、3塁側外野席になんとかお尻をねじ込んで…そんなこんなも楽しくてうれしくて。おまけに(と言っては後輩たちに失礼なすばらしい勝利。試合後会えた熊本組と梅田で祝勝会。人生でいちばんうまいビールを飲みました。

立ち見状態の外野スタンド 直前までの雨も上がり浜風心地よく

 

試合のデータ、そして7回のプレーについては下記のサイトをご参照ください

朝日新聞デジダル 済々黌 http://www2.asahi.com/koshien/hs/43/45008/result.html

高校野球ドットコム 済々黌vs鳴門 http://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/10377-bsinfo20120613001

 


●3回戦 8月18日 10:30 甲子園球場 対 大阪桐蔭 2-6
  1 2 3 4 5 6 7 8 9  
済々黌 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2
大阪桐蔭 1 0 0 3 0 2 0 6

【投手】大竹

相手監督をして『アウェイ』と言わしめた大応援団を背に選手たちは堂々の試合を見せてくれました。優勝校桐蔭と闘った経験を監督、選手ともにおおきな糧にして、さあ行こう次の舞台。

 

 


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